手帳の使い方(2019年夏編)

最近、手帳の使い方がかなりしっくりきていて、「これだ!」感があるので、自分用の整理もかねて書いていこうと思います。

今使っている手帳とペン

手帳
・トラベラーズノート(レギュラーサイズ)
・ほぼ日手帳weeks1冊
・ほぼ日手帳weeksMEGA2冊
・測量野帳
・FLEXNOTE

ポーチに入れているペン
・stylefit(シグノ0.38)
・エナージェルクレナ(0.4)
・プレジール(細字/プラチナ万年筆)

手帳は全部をいつも持ち歩いているわけではなく、トラベラーズノート・測量野帳・FLEXNOTE+ほぼ日手帳weeks1冊のパターンが多いです。
1つずつ用途をずらーっと書いていきます。

トラベラーズノート

トラベラーズノートはマンスリーリフィルと名刺ポケットリフィル・ジッパーリフィルを挟んでいます。
複数のリフィルを挟んでいたこともありましたが、今はこれのみ。
※以前までの使い方はこの記事に詳しく書いています。

全ての予定をここに全部書いていて、プライベートと仕事をわけて書いたりなどもしていません。
使い始めてから10年くらいになりますが、ずっと予定管理はトラベラーズノートでしています。
名刺ポケットは、予備の名刺や仕事で必要なカードなどを入れています。

先日、名刺入れを持っていなかったときに名刺交換が必要になったことがあったのですが、この予備のおかげで助かりました。
出かけるときは必ずトラベラーズノートは持ち歩くので、必要なものを入れておくと安心です。

ポーチに入れているペンとは別に、トラベラーズノートにもペンとシャーペンを、写真のようにリフィルにひっかけています。
ペンホルダーなど色々試しましたが、結局これに落ち着きました。

3冊のほぼ日手帳weeks

ほぼ日手帳weeksは今までも1冊は毎年使っていたのですが、今年はMEGA2冊・通常1冊の3冊体制になりました。

ほぼ日手帳weeksMEGA(ジェントルネイビー)

まずはMEGA1冊目。
これは仕事用で使っています。
週間ページの左側をMTGメモ、右側がMTGから発生したタスクなどを整理して書いています。
写真のページはシールがありますが、基本的に文字だらけ。
殴り書きのページもあります。

フリーランスで仕事をしているので、仕事場ごとで書くことが多いときは後ろについているメモページに書いています。
月間ページは使ったり使わなかったり。
俯瞰でタスクを管理したいときに使うことが多いです。


1日のスケジュールがぎゅうぎゅうな日や、時間を意識して動かなければいけない日がある週は、自作のバーチカルリフィルに書き込んで、該当する週のページに貼ってはがせるテープのりで貼ることもあります。

ちょっと話はずれますが・・・
手帳を使い始めてからずっと、バーチカルは私の中では必須でした。

それは初めて読んだ手帳本が、藤沢優月さんの本(兼手帳)だったからかもしれません。
藤沢さんの本には時間の使い方をバーチカルを使って書くという方法が書いてあって、その方法が私の中でかなりしっくりきていました。

多分大学1年生くらいのときに読んだので、それ以来ずっとバーチカルありの手帳を選んでいました。

長い間バーチカルはほぼ日手帳カズンを愛用していたのですが、今年度はPCを持ち歩くことが増えて荷物を軽くしたい気持ちもあり、カズンをやめました。

そんなこともあり、今年は数年ぶりに手帳をどうするかで迷走しまくったのですが、色々試した結果「バーチカルは必要な時とそうでない時がある」という生活スタイルの変化に気がついて、リフィルに変えたのでした。

ただ、ライフログは続けたかったので、バーチカルではなく後述のweeksでおこなうことにしました。

ほぼ日手帳weeksMEGA(ストロベリーラテ)

2冊目のMEGAは主にライフログ用として使っています。
PCで自作した、チェック表と起床/就寝時間のグラフフォーマットをメモページに貼ってチェックしています。
チェック表は、できた・できないの評価というよりは、自分の調子を見るためのページ。
自分の調子と関連する項目にしているので、調子がいいとき悪い時でどういう暮らし方の違いがあるのかがわかりやすくて重宝しています。

チェック表の集計欄と仕事・プライベートなどざっくりと振り返りが書けるフォーマットを使って、週末の夜か週始めに振り返りながら書き込んでいます。

毎週いろんな予定で動いているので、ぎゅーっと詰まった週などは意外に何をやったのかも忘れていて、ぼんやりと「あーなんだか今週(先週)疲れたなぁ」と思うことも多々ありまして。

この振り返りの形式にするようにしてからは、項目をキーに思い出せるので1週間のやったことが簡潔に可視化できるようになりました。

なので「そりゃ、疲れるわ」と納得したり、「こういういいこともあったんだった!」と嬉しいことをもう一度思い出せたりもします。

最近、毎週の振り返りが「自分を労う時間」になっているなぁと感じています。

8月から新たな試みとして、週間ページにその日どうだったかを書くようになりました。

私はあまり手帳に感情を書かないのですが、「今日はこれが楽しかった。」とか「疲れた」とかそういう情報も必要だな、と思い始めたのが1つ目の理由。

2つ目の理由は、「時間術大全」という本で、その日のHIGHLIGHTを設定して、1日の終わりに【HIGHLIGHT・LASER・CHARGE】を振り返るという方法が紹介されていて、やってみたかったから。

週間ページの左側を、シールで項目分けをして、そこにざっくりどうだったかを書いています。
項目は本を参考にちょっとアレンジして
HIGHLIGHT・LASER/CHARGE・REFLECTIONの3つに分けています。
REFLECTIONの欄にその日の気持ちを書くようになりました。

ページ右側の上部は、簡易的な家計簿。
下は、FLEXNOTEの食事について書いたリフィルを、1週間が終わったタイミングで切り貼りしています。

このページをみれば、自分の感情の動きと食生活の関連などが1週間分俯瞰して見れるのでとてもいいです。

月間ページは今まで毎月のTODO/WISHLISTのフォーマットを貼って使っていましたが、8月から【読んだ本/コラム・聴いた音楽・観たドラマや映画】などを書いてみています。

本は再読が多いので、その日の気分と選ぶ本が直結していること・音楽も私は自分の状態によってかなり聴くものがかわる(そして1曲を1週間ずっとエンドレスリピートすることもある)ので、これが一覧になったら色々新たに見えてくることがあるのではないかと思ってやっています。

分析好きなので、こういう細々したデータ収集がすごく楽しいというのもあります。

ほぼ日手帳weeks(ブラックギンガム)


3冊目のほぼ日手帳weeks(ブラックギンガム)はMEGAではなく通常盤。

「やりたいこと」とか「暮らしの中で改善したいこと」とかそういう、頭の中でぐるぐるしている独り言をここに書いて整理しています。
自分会議みたいな感じでしょうか。

好きな写真やシールを貼って自分のテンションがあがるページにするのも楽しいです。

3冊体制になるまでも、こういった使い方をすることがweeksは多くて、この役割は以前は週末野心手帳などでもやっていました。


後ろのメモページには、好きな映画や本リストなども作っています。
なんだか元気が出ないなぁというときに、このページを眺めると「あ、こういうのが私好きだったんでした!」と思い出して、読んだり観たり。
自分のペースを取り戻すためのお守りを思い出せるようなページでもあります。

測量野帳


7月過ぎくらい使い始めた測量野帳。
使い始めるきっかけになったのは、素敵な手帳の使い方をしていて色味とかが大好きなおふゆさんが日常的に馴染む形で使っていらっしゃって、私が求めていた用途の1つでもあったのでトライしてみました。

方眼の濃さなどが使う前は気になっていましたが、使い始めたら意外に大丈夫でした。

使い方はとにかくなんでも書くこと。
朝起きたら、日付を書いて、思いついたことをどんどんメモしていきます。
朝の手帳時間をなるべく取るようにしているので、その時間に「今日やりたいこと」をざーっと書き出して、そこからHIGHLIGHTを設定。
それ以外はとにかく書く書く書く!


可愛いシールとかマステとか、上記のweeks(ギンガム)に貼ってもいいんだけど、なんとなく雰囲気が違うんだよなぁと使えてなかったものも、ガンガン使いつつメモして書きまくっています。

雑なメモのときはちょっと太めのペンの方が書きやすいなぁと思って、測量野帳にはエナージェルクレナ0.4かプレジールを使っています。

家にいるときは測量野帳は常に開いている状態なので、何か思いついたらすぐ書き込むようになりました。
薄くて軽くて開きやすいので、外出先のちょっとした空き時間もメモすることが増えた気がしています。

FLEXNOTE


FLEXNOTEは少し前から話題になっていて気にはなっていたものの、「使う用途がないからなぁ」と見送っていたのですが、用途が見つかった&よく行くお店でお得だったということもあり、測量野帳とほぼ同時期に導入しました。

FLEXNOTEには
・朝/夜のROUTINE
・仕事場別持ち物リスト
・手帳時間の開く順番
・週ごとの献立(食事)めも
・食品/日用品在庫チェック表
などをフォーマットを作ってFLEXNOTEの無地リフィルに印刷して挟んでいます。

もともとこれらは、ほぼ日手帳weeksMEGAのストロベリーでやっていましたが、フォーマットを貼りまくっていることもありだいぶふっくらして、持ち歩きが困難になっていました。

トモエリバーに印刷して貼っているので、普通のコピー用紙よりは成長は緩やかなのだとは思いますが、それでもパンパン。
そんなこともあり、さっと開いて確認したり書き込みたいことはFLEXNOTEヘ移行したのでした。

食事メモは持ち歩きたいし記録としても残しておきたいものだったのですが、これも上述したように週の終わりにweeksに切り貼りすることで解決しました。


何パターンかの暮らしの時間割や何も印刷していないリフィルも後ろに挟んでいます。
あとで別ノートに貼りたいメモを書くときもあるので、裏側から開いてすぐメモできるような順番で挟んでいます。

ポーチ


シール・ペン・テープのり・修正テープ・付箋などは、北欧、暮らしの道具店さんのバッグインバッグに入れています。


花柄の薄型ポーチも入れていますが、そこにはよく使うシールなどを入れています。
バッグインバッグ自体もマチのないものなのでカバンがパンパンにならなくなりました。

おわり

なんだかずいぶん長くなってしまいましたが、今しっくりきている手帳とその使い方はこんな感じです。
生活に大きな変化がない限り、おそらくこの手帳の組み合わせが今後の基本形になると思っています。

書くことが好きなので、手帳時間が私にとっては自分を整えるためでもあり、癒しでもあり、遊びでもあり、お守りみたいな時間です。

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