ライフログのお話。

使っている手帳


ライフログ用に使っているのは、ほぼ日手帳weeks MEGA(シェルピンク)。

週間レフトタイプの手帳です。

月間ページ


月間ページは、
・読んだ本
・聞いた音楽/ポッドキャスト
・観た映画/ドラマ/webムービー
を記録しています。

毎日同じものを聞いてたり、海外の連ドラを観てる時期は毎回同じタイトルが並びますが、そういうのも気にせず淡々と記録。

この記録の目的は
・聴いている音楽/インプットしている情報etcから自分のモードを知る
・本の読むペースの把握
などです。

一ヶ月経って俯瞰してこの記録を見ると、自分の偏りっぷりがわかって面白いです。

週間ページ

週間ページの左側は、寝る前に一言日記を書いています。
これは今年から始めたこと。

これまで手帳には、思考を書くことがメインで、感情の記録をつけることはほぼしてこなかったのですが、今年は少しその部分にもフォーカスしてみようかなと思って、お試しで始めました。
自分で自分を褒めたり(お弁当を作った!えらい!とか)もしてます。

書いた時間もメモしてます。

右側のフリースペースには、左側の日付位置に合わせて、「明日どう過ごしたい?」ということを書いてます。
・早起きしてホットケーキを作る
・8:00-9:00で集中して仕事を終わらせる
という感じで箇条書きで記入。

書くタイミングは、お風呂をわかしているときorゆたぽんを温めているとき(寝る前)。

メモページ

ほぼ日手帳weeks MEGAの後半にある大量のメモページには、振り返りフォーマットを貼っています。
この手帳のメインはこれといってもいいかもしれない。

月初のページ


その月にやりたいことなどをプランニングするページ。
・行きたい場所
・やりたいこと
・意識したい事
などを書いています。

書くのは月初。
先月の振り返りをした日に書くことが多いです。

今年から、NEXTWEEKENDさんが毎月配信しているお花の待受画像も貼ることにしたら、ページが華やぐし表紙っぽい感じがあってお気に入りです。

振り返りチェック表

《左ページ》
チェックしたい項目ごとにチェックをしています。
項目は
・朝手帳
・食事
・気持ち
・読書
など、4月現在は13項目あります。

ハビットトラッカーと形式は似ているのですが、この表の目的は「自分の状態を把握すること」。
なので、チェックマークも評価的な丸・ばつではなく、内容を簡略化して記録しているイメージです。

たとえば食事だったら
●:自炊
▼:中食(買ってきて家で食べた)
▲:外食
というチェックマーク。

もちろん●が続いたら嬉しいなという気持ちもあるのですが、そこにこだわるとしんどくなることが目に見えているので、ただ淡々と記録できるようにしました。

最初は、色別にして塗り分けようかとかも考えたのですが、継続することを一番に考えてやめました。
全部黒ペンで書いています。
丸も三角もいびつだし、間違えた時は上から書き直したりもするので、よく見ると割とぐちゃぐちゃです。

《右ページ》
右ページは起床・就寝時刻のグラフです。
二度寝した時は、1度目に起きた時間を覚えている時はチェックもしてます。

毎週の振り返りページ

このページでは毎週の振り返りをしています。
ページの上部に、自作フォーマットを貼っています。

フォーマットの上段は、仕事とプライベートにわけて
・仕事別のトピック
・嬉しかったこと
・モヤモヤしたこと
などをメモ程度に記入。

フォーマットの下段は、振り返りチェックの集計。
振り返りチェック表のチェックマークの数を数えて書き込んでいます。

フォーマットを貼っていないページ下半分には、1週間の振り返りを書きます。

上部に貼った振り返りフォーマットと、週間ページに書いている一言日記を見返しながら
・外食が多いのはなぜか?
・何が気になっているのか
・来週改善できることは何か
などをつらつら書いています。

来週やりたいことがでてきていたら、予定として手帳に書き込むこともあります。

週の終わりは疲れていたり、後半にあった出来事で前半の出来事は記憶になかったりもします。
けれど、振り返り表や一言日記を見ると「あぁ、そういえばこういうことあったんだわ」と思い出せるし、嫌なことも嬉しかったことも平等に思い出せる感覚があります。

毎月の振り返りページ

写真右側が、月の振り返りフォーマットです。

上部は週の振り返りフォーマットと同じです。
週の振り返りページを見返しながら、全体的に感じたことを書いています。

「なんだか今月はすごくしんどかった」と思っていても
振り返りページや項目ごとで見返すと
・どの部分でしんどさをひきずっているのか
・実は元気なときもあったこと
などがわかったりもします。

集計表は、単純に週の振り返りのそれぞれの項目を足し算するだけです。
数字で明確にすると、「意外に自炊してたんだな」と気がつくこともあります。

フォーマットの下部は、振り返りチェック表の項目を抜き出しています。
集計表だけだと数字のみの記録になるので、ここでは項目ごとに「どうしてこういう状況だったのか」を考えたり分析したことを書いています。

ログをつけるとわかること

最初の方にも書きましたが、ログや振り返りを続けている目的は、自分の状態を把握するためです。

このログがたまってくると
・毎月同じ頃に、外食が増える
・半身浴/読書ができているときは夜手帳も●になってる
とか傾向がみえてきます。

ログを振り返りながら、変えたい部分は変える工夫をしてみたり、どうにもならない!頑張れない!という部分は、「そういうリズム」とわりきったうえでストレスをなるべく増やさない方法を考えてみたりしています。

時間軸でのログ

私はかなり長い間、バーチカルの手帳を愛用していて、時間軸でライフログをとっていました。
去年からバーチカル手帳を使うのはやめたのですが、1日の過ごし方を見直したいときなど、今でもバーチカルでログをとりたくなるときがあります。

バーチカル手帳を買い足すのも1つなのですが、以前と違って時間軸で細かくログを撮り続ける必要性を感じていないので、買うのもなぁ…とそのたびに悩んだり、思い切って買ってやっぱり後悔したり。

そんな諸々をふまえて、今年は自分でバーチカルのフォーマットをつくりました。
そのフォーマットをメモ帳など(写真はほぼ日weeks用のメモ帳)に貼って、必要な時だけログをつけることに。

1週間くらいつけ続けると、だいたいの過ごし方が見えてきます。

書けないときもあっていい

「ログを続けられない」「よくそんなに書けますね」と言われることもありますが、私も書けない時はもちろんあります。
振り返りチェック表が白紙になることもあります。

思い出せる部分をあとで埋めるときもあるけれど、そういう時ってほとんど記憶がとんでるので「まあいい。そういう状態だったのだ」で終わりにしています。

なので、週の振り返りもこんな感じで、記録できなかった事実として残しています。

この写真の文字もひどいですが、殴り書きの文字から自分の状態もわかるし、気持ちにぴったりなシールがあるときはそれを貼ってます。

フォーマットの作り方

フォーマットは、パワポ内の表ツールで作っています。
素材集の好きな柄と合わせて、weeksのページのサイズに調整して印刷。

印刷している紙は、トモエリバー(クリーム色)です。

直接ページに表を書けばいいのでは?と思うでしょうが、私はまっすぐ線を引くのが苦手です。
失敗する確率も高いし、前回の記事にも書きましたが、タイトルや表などは印字などで整っていた方がテンションがあがるので、PCでフォーマットを作っています。

weeksにぎゅっとまとめたい・でも直接は書きたくないから貼りたい・トモエリバーの書き心地はそのままにしたい…という思いの結果、weeksと同じトモエリバーに印刷して貼る方法にいきつきました。

おわりに

以前からインスタなどで「振り返りフォーマットについてもっと知りたい」というお声をいただいていたので、書いてみました。

ログをつけるコツは
・なぜ記録するか、目的を明確化すること
・必要以上に凝りすぎない
・面倒にならない方法にする
だと思います。

手帳でログをつける方法が一番いい、と思っているわけでもありません。
今はいろんなツールがでているので、自分に合う方法でおこなうのが一番です。

私はアプリでの記録の方が忘れてしまうので、最終的にこの方法に今は落ち着いています。

働き方が大きく変わったり生活が一変している今、自分の生活のログをとることで見えてくることがたくさんあるので、ライフログおすすめです。

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